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Timar85(ティマール氏85才誕生記念公演)出演
ティマール氏の85才の誕生日を記念した公演が開かれ、踊り部と土香の共同チームで出演しました。日本からは、京都大学のチームと合わせて2つのグループによる出演となりました。

10月18日(日)、場所はブダペストのErkel Szinhazです。 踊りは、ラーバコジの踊りで、2002年、2014年にわくわく交流公演で披露したコレオグラフを多少バージョンアップしたものです。
大きな温かい喝采をいただいて、 無事、終了。
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# by odoribe | 2015-11-01 19:24 | パフォーマンス | Comments(0)
2015年早秋踊り部例会案内
とりあえず、今年前半のテーマであったメーケレークとメゾセーグを終えて、タンツハーズに向けてちょこっとずつ練習です。これまで、マドチャ、ボンチダと土香タンツハーズの直前対策してきましたが、9月はこの2曲で決まり!
シルバーウィークは、カロタセーグをこの際まとめて練習します。可能であれば、1日目がマジャール系で2日目がルーマニア系の踊りを予定しています。
ハンガリーが初めての方も、お気軽に、お誘いあわせの上おいでください。

9月12日(土) 15:00-19:30 舟渡地域センター バイダセンティバーニの踊り
9月20日(日) 15:00-19:00 舟渡地域センター カロタセーグ地方の踊り
9月21日(月) 15:00-19:00 舟渡地域センター カロタセーグ地方の踊り

# by odoribe | 2015-08-27 21:57 | 踊り部例会案内 | Comments(0)
2015年ティマール講習会のご案内
ティマール講習会 2015 開催

今年は、ゼンプレン地方の踊りを取り上げます。
かつて、1992年にティマール・シャンドール氏により紹介されましたので、何と、23年ぶりとなります。
ハンガリーとスロバキアにまたがったこの地方独特の美しく、可愛らしい音楽と衣装、そして、独特のチャパシュを含む踊りは、日本でも長く人気があります。女性だけで踊られるカリカゾー、男性舞踊のベルブンク、そして、2人で踊るチャルダッシュと踊りも豊富です。
今回はミハイル氏(ミシ)に替り、より丁寧、かつ、エネルギッシュな講習が期待できます。また、シャンドール夫人(ブシュケ)さんも3年ぶりに加わります。
ご興味のある方、是非、この機会に体験してみてください。

◆日時 2015年10月3日(土)~4日(日)
◆日程 10/3 13時集合、13:30開始
    10/4 16:30終了
◆会場  埼玉県民活動総合センター
     ※車での来場は可能です(駐車料金がかかります)。
◆講習曲 ゼンプレン地方の踊り
◆参加費 一般 22,600円(学生 18,300円)
 □参加費には以下の宿泊費,食費が含まれます。
   ・講習費 17,000円(学生 12,700円)
   ・宿泊費  2,900円
   ・食費   2,700円(3食分、会場内でのレストラン)
 □食事はご自身で用意される方(会場内にはコンビニエンスストアがあります)は,食費分を除いた金額
 □復習用DVDを希望の方は合わせてお申し込みください(3,500円)
 □講習音楽のCDは、参加申し込みの方に別途ご案内します。
◆講師 ティマール・ミハイル氏(ミシ),シャンドール夫人(ブシュケ)
◆定員 30名(男性15名,女性15名)


************◆申込み方法◆************
# by odoribe | 2015-08-24 21:33 | 踊り部例会案内 | Comments(0)
2015年盛夏 - 踊り部例会案内
長く続けてきた久々のメゾシェーグの練習も、後1回の予定です。
初めての人も加わりましたが、回を追うごとに目に見えるほどに伸びていく。うらやましい限りですね。
で、ちょっと一段落ということで、7/19(日)にタンツハーズ形式で楽し見たいと思います。
これまで練習してきた踊りを中心に、暑さを・・(もう暑くなっているだろう)・・払いつつ、踊りましょう。
また、メーケレークもそろそろまとめに入ります。
時間は、いずれの回も、14時から男性舞踊、15時からは通常の練習です。

6/27(土)舟渡地域センター(メゾシェーグ)
7/19(日)舟渡地域センター(暑気払いタンツハーズ)
7/25(土)舟渡地域センター(未定)
8/22(土)見次公園集会所 (未定)


# by odoribe | 2015-07-05 00:06 | 踊り部例会案内 | Comments(0)
わくわく交流公演(セークの踊り)
とても貴重で大切な経験をした。

出演2時間前から始まった魔法の時間。そして、舞台で踊った夢の時間。どちらも記憶にとどめておきたい時間となった。魔法とは不可能を可能にする術であり、物語だ。それは破壊から始まって、徐々に混沌となり、やがて夢の地点に到達する。

ことが始まったのは、1年前のわくわく公演が終わった後だった。来年は楽団を呼ぶから生演奏で踊れるよ、と聞かされた。そして本番の1ヶ月前、今回はセークを踊りますと伝えた時も、生演奏で踊れるよ、と言われた。
とりあえず覚悟して・・・、今回の踊りの構成通りに編集したCDを送った。でも、まだ半信半疑、というより、どちらかと言えば、無茶をしないで、練習し慣れたCDで踊りたい...という気持ちだった。そんな中で、「楽団が張り切って(我々のために)セークの演奏を練習してるよ」という情報が入る。

b0043954_23322545.jpgとうとう、当日。本番2時間前に最初で最後の音合せをすると聞かされ、腹をくくる。
まず最初に、プリマーシュから質問された。
「ヘートゥレペーシュとポールカは踊るのか?」
「・・・」
「踊らない」
事前に渡したCDには、その2曲はもちろん入っていない。楽団は、そのCDを聞いて、それを再現するように練習しているはず、と思っていた。

「確かCDを渡したはずでは?」
「聞いたが、あの音楽は良くない」
「・・・(いや、それはそうだけど、そういうことではなくて・・・)」
これは、大変だと相当に、覚悟した。

「最初は何だ、シュールテンポか」
「よし、じゃー始めよう」
全く、想定にないメロディーのシュールテンポが演奏された。半ば、予感はしていたものの、さて、どうしたら良いのか気ばかり焦った。
少なくとも、今回、歌うことにしている、ネージェシュとロッシューの音楽だけは、こちらの指定したメロディーにしてもらった。それ以外の男性舞踊やチャールダッシュは、楽団の好きなように引いてもらうことにした。勿論、ただし、長さはほぼ決まっているので、それは、舞台上でこちらから合図する。

そんなこんなで、ホール1回の少し奥まった所だけど、見れる人からは丸見えの場所で、最初で最後の音合わせをした。

そして、本番・・・の前に、当初は難しいと言われていた舞台でのリハができることになった。
リハは予想以上にうまくいった。ネージェシュから始まり、歌姫の歌が続く。次の男性舞踊に移るタイミングは私が手振りとアイコンタクトで合図する。いい感じである。ロッシュー、チャールダッシュ、そして 結びのネージェシュと全て、タイミングはバッチリだ。これまでで、最高の出来だった。音合わせで体を動かしていたこともあって踊りも良かったと思う。

b0043954_23435361.jpg本番。予想外の事態がおこった。
その時までは順調だった。
歌姫の声は、これまで以上に伸びやかで、力強い。男性の踊りも概ね順調だ。床の茶色、男性ベストの青、女性スカートの赤が、周囲の暗闇の中で浮かび上がり(後に、照明の演出効果が素晴らしかったからだと判明)、時間が流れる感覚がつかめない夢の中で踊っているようだった。

そして、いよいよ結びのネージェシュ。
しかし、流れてきた音楽はロッシューだった。ネージェシュを踊るには、はるかにテンポが遅い。夢の中のさらにまた深い夢に落ちたような気がした。

さて、どうする!
プリマーシュが気がついて、ネージェシュのテンポ、音楽に戻してくれるのを促すしか無い。
歌姫は、伴奏を外して本来のネージェシュの唄を歌おうとしてくれた。何とか、メロディーだけは戻った。私も、手拍子をして、本来のテンポに戻そうとした。しかし、変わらない。
そして、テンポはロッシューのまま、チャパーシュをするメロディーに入ったところで、思い切ってチャパーシュを試した。
まさにスロー再生のようなチャパーシュ。しかし、それがバンドを覚醒させ、まるで、誰かがスロー再生ボタン解除したかのように、そのチャパーシュ8呼間の間にようやく本来のテンポのネージェシュが蘇った。異変が始まってから45秒間の出来事だった。

そして、無事、踊り終えた。

驚いたことに、実はその修羅場の最中、私はあまり悲観はしていなかった。
(もし、このまま音楽が変わらなかったら、おそらく踊りはぐちゃぐちゃになり、収拾がつかないまま、無理やり退場しただろう)
何か、この状況を離れた位置から俯瞰している自分がいたような気がしていた。皆の踊りは、今のところ崩れていない。楽団も、迷っている。であれば、適切な指示をしさえすれば、必ず修正される。そんな事を考え、感じていた気がする。

何か一つ越えたというか、殻を破れたような気がした。

# by odoribe | 2015-07-04 23:47 | パフォーマンス | Comments(0)
   
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